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日本農業実践学園 日の出春の学園夏の畑秋・イチョウ冬・ウメ雪の畑
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実践!野菜作り
  
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●農産加工編
 
4. 豆腐作り(農産加工部)
   農産加工部では、毎週2回、豆腐作りを行っています。100%学園産大豆を使用した豆腐作りを紹介します。
1)お豆腐を作る大豆には,野菜部で栽培した学園産の大豆を使います。
2)これは黒大豆。学園では黒大豆も栽培しており,黒大豆を使った黒大豆豆腐も作っています。
3)大豆を水につけておきます。大豆は水を吸ってふやけ2倍ほどの大きさになります。
夏は10時間くらい,冬は20時間くらいが目安となります。
4)水を吸った大豆と同じ量の水を加えながら,機械を使って磨り潰します。
5)大豆を磨り潰したものを生呉(なまご)といいます。
6)生呉は,生呉と同じ量のお湯で煮ます。木べらでかき混ぜながら中火で煮ます。煮こぼれないように注意しながら10〜12分煮ます。
7)煮立てた生呉を絞り機でしぼります。
8)絞り汁が”豆乳”で絞りかすが”おから”になります。
9)これが豆乳です。
温度計を使って豆乳の温度を65〜70℃に調整します。
10)絞って残ったおからです。
11)にがりを準備します。塩化マグネシウムを10倍のお湯に溶かします。
12)温度に注意し豆乳ににがりを加えます。木べらでゆっくりと混ぜながら半量のにがりを加えます。
残りのにがりは,豆乳の固まり具合をみながら加えていきます。
13)15分ほど待つと豆乳が凝固し,水が澄んだ部分が見られるようになります。
14)豆腐の枠に木綿を敷き,固まった豆乳を静かに流し込んでいきます。
15)全て流し込んだら重石をして水を切ります。
16)5分後,豆腐が固まり始めるタイミングで木綿を引いて型直しを行います。
このとき,豆腐はまだぷよぷよしています。
17)さらに重しをのせて15分待ちます。
18)豆腐が適当な硬さに固まったら,水を張った水槽に豆腐を出します。
19)豆腐を一丁ずつに切っていきます。慎重に,慎重に。
20)水で冷やすことにより,さらに豆腐が締まっていきます。30〜40分待ちます。
21)これは黒大豆豆腐です。
22)出来上がった豆腐をパックにいれ袋詰めしていきます。みんなで,てきぱき作業。
23)豆腐を直売所に出荷します。あとは開店を待つばかり!
24)おからも袋に詰めて,直売所にサービス品として出しています。これは黒大豆のおから。
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