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日本農業実践学園 日の出春の学園夏の畑秋・イチョウ冬・ウメ雪の畑
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●農産加工編
 
3. 味噌作り(農産加工部)
   冬の12月〜3月にかけて、農産加工部では味噌の仕込みを行います。学園産の大豆と学園産のお米を使った米麹による味噌作りを紹介します。
@お味噌を作る大豆には、学園産の大豆を使います。
Aこれは黒大豆。学園では黒大豆も栽培しており、黒大豆を使った黒大豆味噌も作っています。
B大豆を水につけておきます。大豆は水を吸ってふやけ2倍ほどの大きさになります。
夏は10時間くらい,冬は20時間くらいが目安となります。
C大豆を煮ます。約3時間くらい。
D大豆が手で潰せるやわらかさになったら、取り出します。熱いのでやけどには気をつけて。
E麹を準備します。学園では米麹を使っています。
米麹は、学園産のお米を使って麹やさんに作ってもらっています。
F塩切り麹を作ります。麹に麹の約半分の量のお塩を混ぜ合わせます。このとき準備したお塩の一割ほどを別にとっておきます。
G大豆を磨り潰します。便利な味方“磨潰し機”を使います。
H大豆を潰すことができ、温度が人肌くらいになったら、塩切り麹を混ぜ合わせます。このとき大豆が熱いうちに麹を入れると、熱で麹菌が死んでしまうので注意しましょう。
I大豆と塩切り麹が十分に混ざったら、準備しておいた味噌樽(のポリ袋)に入れていきます。
J大豆を押し込むようにして、余分な空気を出すように仕込んでいきます。
K全ての大豆を入れ、表面を平らにならしたら、雑菌の繁殖を押さえるために残しておいたお塩を表面にふります。
Lポリ袋の口をふさぎ、落し蓋で押さえて、重石をのせます。表面に均等に重石がかかるように砂利を使っています。
このまま約1年間冷暗室で保管し熟成するのを待ちます。
Mこれが出来上がったお味噌です。とても良い香りがします。
Nお味噌は、学園の直売所で販売したり、学園の食堂で毎日のお味噌汁に使っています。
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