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日本農業実践学園 日の出春の学園夏の畑秋・イチョウ冬・ウメ雪の畑
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進路状況・卒業生の声 
 
畠山良造さん
1)お名前
    畠山良造(ハタケヤマリョウゾウ)

ご夫婦いっしょにキュウリのハウスで。
2)経 歴
 
  キャラクター商品の企画・製造・卸業を営む会社に勤務
平成16年5月 ハローワークの委託訓練生として日本農業実践学園で研修
平成16年8月 日本農業実践学園専修科に編入
平成17年3月  日本農業実践学園専修科卒業
平成17年5月 東茨城郡城里町に移住。現地で研修を開始
平成18年1月 独立自営
3)就農地と経営内容
  ビニールハウス3棟(6.5a)で、半促成トマトと抑制キュウリを栽培

立派に箱詰めされたキュウリ。右はエコファーマーの認定証です!
4)現在取り組んでいることを教えてください
   退職を機に第二の職業として野菜栽培を選んだのですが、それと同時に家族や親戚の集える場所を作りたいと考えています。また地域の人たちともつながりを持ちながら生活していきたいと思います。
現在住んでいる城里町に新しい人を呼び込むため、人のネットワークを広げているところです。

古民家を借りて住んでおられます。
5)就農を目指す在校生へアドバイスを
  
○現在様々なメディアで紹介されている農業のイメージと、実際の農業とではかなりギャップが大きいということを認識しておいたほうがいいと思います。土木や建築の要素をもつ力作業が多く、栽培はほんの一部という感じです。こういった作業に耐える我慢強さが必要だと思います。

○自分の就農する地域で、いい農家さんを師匠にするのが一番の近道だと思います。師匠を見つけたら手伝いながら学んでいきます。だんだん親しくなってくれば、よい土地の情報などが入ってくるようになると思います。

○家族だけでの農業経営であれば、食べるものには困らないと思います。しかし生活していくためには現金収入も必要です。どのくらい必要かは目的とする生活スタイルによりますから、それに合わせて人を雇ったり設備投資をしたりして規模を拡大していく必要も出てくるでしょう。

○種を蒔くところから収穫・販売まで自分で出来るというのはとても楽しいものです。一粒の種から植物が育ち、たくさんの実をつけるのはほんとに驚きです。
大変ですがやりがいのある仕事だと思うので、ぜひ皆さんも仲間に加わってください。

○城里町で一緒に農業をやりましょう!首都圏に近く、何でも作れる気候、そして実践学園から車で30分ほどで来ることができます。皆様のお越しをお待ちしています。

キュウリの選別作業中です。
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