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日本農業実践学園 日の出春の学園夏の畑秋・イチョウ冬・ウメ雪の畑
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専攻コース
 
畜産部
 
◆恵を多くくれる牛・豚をしっかり飼育
 
フリーストールのミルキングパーラー方式の酪農実習や、発酵飼料を使用した養豚など、これからの時代を見据えた安全な最新技術を学ぶことができます。

畜産には、牛乳、肉等の生産という目的のほかに、耕種部門の生産を根底で支える地力づくり堆厩肥づくりの役割があります。このような位置づけのもと、学園では酪農・養豚を行っています。
 
 
◆経営規模・内容
 
一日の大まかな流れとしては、乳牛(ホルスタイン種)は早朝、夕方に搾乳・給餌を行います。牛は哺育期から育成期を経て交配可能になりますが学園では先生方が人工授精を行っており、より良い牛作りを目指しています。この改良の成果を判断する材料として、学園では共進会に出品し、理想的な雌牛の体型を審査され県大会、関東大会、そして全日本大会へと参加した実績を持ちます。

養豚の部では肥育から出荷までを一貫経営しています。それ以外にリサイクル飼料に力を注いでいます。東京にある大手コンピュータメーカの社員食堂から出る残飯を発酵させた飼料や学園の食堂から出る残飯で豚を育て、そのフンから出来る堆肥で野菜を作る。そこで出来た肉や野菜がまた学園の食堂や直売所を通して各家庭に行くという理想的なリサイクルの輪ができるのです。
 
乳 牛
     総飼養頭数 60頭
・搾乳牛 33頭
・経産牛 34頭
年間総出荷乳量 約30万kl
1頭あたりの平均乳量 約8700kl
牛舎 フリーストール方式
養 豚
  肥育豚 50頭
年間出荷頭数 200頭
月間出荷頭数 約15頭
 
◆実習風景
 
後列左端が兵頭勉先生。
後列左から二番目が矢沢一郎先生。
後列中央が相良純一先生。
食事中の牛たち。
茨城県乳牛共進会でグランドチャンピオンに選ばれた牛。
パーラーにて搾乳の実習を行います。
牛の餌やり。牛と会話しながら餌をあげています。
チャンピオンの牛とその系統たち。
左から母牛、チャンピオン牛、妹牛、娘牛。
牛たちの毛を刈ってあげます。
牧草の栽培も行います。
ロールサイレージを作り。
ロールサイレージにて牧草を保管します。
サイロ詰めを終えて。
デントコーンを発酵させて飼料にします。
近所の中学生が酪農体験に来ました。
   
こ豚たち。
朝の餌やり。
豚の計量。
元気な豚たち。
 
 
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