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日本農業実践学園 日の出春の学園夏の畑秋・イチョウ冬・ウメ雪の畑
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専攻コース
 
農産加工部
 
◆パン、ジャム等添加物を使わない作り方で
 
物心ともに豊かな農家生活の実現のためには、農産物の付加価値作業が必要です。学園では農場で生産された一次生産物を、パン・菓子類・ジャム類・豆腐・みそ・漬物類・燻製にする加工実習を行います。
 
 
◆経営内容
 
農産加工の一日は朝のパン作りから始まります。パンの焼けるいい匂いがいっぱいに広がると、荒熱のとれたパンから袋詰めをして、週二回作る豆腐やクッキー等と一緒に直売所へ運びます。午後からは学園内の各部門で作られた作物や牛乳を用いた加工を行っています。

4月になると製茶工場の脇からとれる筍を水煮、塩漬け、佃煮等を作ります。また草餅や蕗・ほうれん草の加工、イチゴ、キュウイ、ブルーベリー等のジャムを作ります。

夏にはトマトピューレやキュウリ、ナスの漬物、秋は栗、さつま芋、かぼちゃを餡に加工します。

冬は大根漬け、ミソの仕込みとなります。

四季折々の素材を手作りの食品に加工し毎日の食事の中に本当においしいものの味を感じていきます。
 
◆実習風景
 
左端が目黒陽子先生。
朝6:30
パン練り機で、小麦粉を練っていきます。
7:00頃
一次発酵のため発酵器の中へ
8:30頃から
充分に発酵した生地から、パンを成形していきます。
あんこを入れてアンパンを作ったり、くるくる巻いてロールパンを作ったり。
9:30頃
成形発酵のため、ふたたび発酵器の中へ。
成形発酵が終わったら、大きなオーブン4台で次々に焼いていきます。
焼けた熱が冷めたら、袋詰めを行います。こうして出来上がったパンたちは直売所へ出荷されます。
   
実習では学生たちのおやつ作りも行います。
写真は、クッキー作りです。
      
栗あん作り。
果樹・製茶部門と連携し、収穫された栗から栗あんを作ります。栗あんを使った栗パイや栗あんパンは、直売所での人気商品の一つです。
 
 
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